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ラミネートの目的と効果とラミネート加工のグロスとマットの違い
 
弊社では、展示パネルを専門にパネル印刷をご依頼から即日で、激安な価格で製品をご提供することをモットーにしております。 展示パネルは、屋外に掲示される場合は、風や雨、そして日光にさらされており、屋内の掲示のパネルでも経年変化が起きますので、防止策を施しませんと劣化してしまいます。それらを防止するするために、弊社ではラミネート加工を承っております。ラミネート加工にも何種類かあり、パネル印刷物の用途によって加工の仕方を使い分ける必要があります。そこで今回は、印刷物の劣化防止に役立つラミネート加工についてご紹介してきます。

ラミネートメージ
■ラミネート加工とは
ラミネート加工とは、紙の表面に透明のフィルムを貼る加工のことです。
身近なもので言うと、紙の材質の診察券や会員証などを透明なフィルムでカバーしているものもラミネート加工の一種です。
ラミネート加工は、基本的に印刷面を保護して色落ちや摩耗を防止するとか、手触りの良さから高級感を醸し出す特徴を持っています。
大きく分けてパウチ加工のホットラミネートとコールド(常温)ラミネートの2つに分けられ、ホットはフィルムに90度〜160度の熱を加えながら貼っていく加工方法で、コールドは常温で接着し貼っていく加工方法です。
ホットラミネートは、加工の仕方が印刷物を完全に密封してしまうため、水などに強く防水性の面で優れていますが、加工サイズに制限があり大型の印刷物には対応できない場合があります。
長期間掲示する展示パネルやポスターなどは、掲示の屋外、屋内を問わず掲示されるのが、長期間に渡れば徐々に色が褪せてきますので、コールドラミネートの加工をすることをおすすめします。
 
■グロスラミネートとマットラミネートの違い
ラミネート加工には、主に透明度の高いツヤのある「グロスタイプ」とツヤ無しの落ち着いた質感の「マットタイプ」に分けられます。
グロスラミネート加工は、ツヤがありますので展示パネルに光沢感を出すことができ、写真もイラストもロゴも鮮やかに見せられ明るい雰囲気を醸し出します。
マットラミネート加工は、グロスの明るい印象とは反対に、落ち着いた雰囲気もあることから、印刷物の高級感を増す効果もあります。ツヤ無しが特徴で反射を抑えられることから、ライトの反射を避けたいときなどに向いていています。
 

当社パネル印刷・作成は、平日は16時までのご注文、ご入稿、ご入金(代引可)で即日出荷致します。パネル印刷・作成なら1枚から最安値保証の展示パネル印刷激安・格安専門店【パネルDo!】をよろしくお願いいたします。

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